20120801
8-2-5お金持ちになるための法則の注意点 その2
ご訪問ありがとうございます。
常勝将軍です。
前回は、自分がお金持ちになることで他人を
害してしまうことを避けようと言いました。
今回は、さらに積極的に他の人を幸福にして
いこうという考え方を持たないといけない。
と言いたいのです。
自分がお金持ちになることによって、本当に
世の中のためになるのか、人のためになるの
かということを考えてほしいのです。
なぜこのようなことを言うかというと、要は、
「世のため人のためが自分のためになる」か
らです。
ただ、自分のためになるから世のために尽く
せと言っているわけではありません。
世のため人のためになることをすれば、結果
的に自分のためになるということです。
世の人びとを豊かにし、幸福にしようとして
頑張っていい仕事をしている人のところには、
富は集まるようになっているのです。
そして、その集まった富はその人を通してさ
らに有用な活動を生み出し、10倍にも10
0倍にもなって使われるようになるのです。
これが成功者に共通したスタイルなのです。
これは一つの法則のようなものです。
このように、繁栄のための考え方として、奉
仕の心は非常に大切です。
たとえ個人の仕事であっても、「公の心」を
持たなくてはいけません。
一人だけの幸福など存在しないのです。
たとえば、
日本がどこかの独裁国家に侵略され奴隷のよ
うな状態に置かれたとするならば、あなただ
けの幸福など存在しないのです。
反対に、ワールドティーチャー(世界教師)
のような方が日本のリーダーとして政治経済
を動かし社会全体が好景気で繁栄していれば、
自分はそれほど努力しないでもおこぼれにあ
ずかることができるのです。
人によって、運・不運はあると思いますが、
社会全体の幸・不幸と個人の幸・不幸と
は関連しているのです。
注意しなければいけないのは、自分の利己心
だけで生きている人です。
このような人は、同じような利己心を持った人と
必ずぶつかり、争いや不必要な競争に巻き込
まれ挫折や失敗あるいは苦しみの世界をつく
っていくことになります。
そして、そこに悪が発生するのです。
原因は、自分のことしか考えなかったという
単純なことのなかにあります。
自分が幸福になることは、社会が幸福になる
こととつながっている。
だから社会が幸福になることは自分が幸福に
なることだという考えを持っている人は、悪
を犯すことはできないのです。
繰り返しますが、自分が幸福になり、自分の
まわりも幸福になること、「他の人が幸福に
なることは、自分の幸福でもある」と思うこ
と、これが最大の幸福なのです。
ここで少し外国のお金持ち事情を視てみまし
ょう。
2001年国連総会において、ボツワナ共和
国のモガエ大統領は自国の惨状こう訴えまし
た。
「私たちは絶滅の危機にさらされています。
身の凍るような恐るべき高い確率で、人びと
が死んでいくのです」
これは戦争のことを言っているのではありま
せん。エイズのことを言っているのです。
この国では、大人の4人に1人はエイズを患
っています。
これに対して、ビル・ゲイツ財団などが共同
でACHAP(包括的アフリカHIV・AIDSパート
ナーシップ)を発足。
その結果、エイズによる死者は、2002年
のピークに比べて、3分の1に減少。
必要な人の94%にまで治療が及ぶようにな
ったのです。
使い方次第で、大富豪の富が多くの人命を救
えるという事例です。
全米に7万5千以上ある財団が行った昨年の
寄付額は、3兆7千億円でした。
また、財団などの公益団体は国全体の労働力
の10%に当たる1300万人を雇用しています。
ウオール街のデモでお金持ちに嫉妬している
人もいるなかで、成功者が積極的に寄付を行
っているのです。
その寄付のおかげでホームレス高校生でも本
人の才覚と努力次第で、ハーバード大学にも
入ることが出来るのです。
その機会平等の精神を支えているのが、実は
お金持ちなのです。
ゲイツ夫妻は、寄付の誓いを呼び掛けるサイ
トでこんなことを言っています。
「私たちがいただいた富を(社会に)お返し
するために、一緒に働けることをとても幸福
に思います」と。
お金をもうけた人がその富を社会の善のため
に使う。
それゆえに社会は豊かに発展していけるのです。
最後までお読みくださってありがとうございました。
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