20120314

2-3成功者となるために必要なこと

常勝将軍です。

本日もご訪問ありがとうございます。

日々繰り返されている出世競争。

その出世競争の中で出遅れた方の中で少なか
らず出てくるのが嫉妬です。

また出世競争だけでなく、生活する中でいろ
んな場面で嫉妬してしまう事があります。

お金であったり、仕事においては能力や才能
であったり、また体力などもあるかもしれません。

嫉妬して愚痴を言ってもどうにもならないの
はわかっているのに、ついつい出てしまうと
いうのが現状ではないでしょうか。

では、その嫉妬とは何でしょうか?

今回は嫉妬について考えてみたいと思います。

なぜ私たちがよく嫉妬するのかを考えてみる
と、なるほどと思う事があります。

それは、嫉妬というものは「自分の関心領域
の中で発生する」ということです。

そして、もしあなたがだれかに嫉妬している
ならそれはあなたの理想像であるということ
です。

たとえば、好きな彼氏や彼女が誰かと付き合
い始めると、付き合う相手が違うだろうと嫉
妬します。

しかし、全然タイプでなければ嫉妬はしませ
んし、よかったねと祝福さえできます。

また、プロ野球選手は、大リーグのイチロー
選手に嫉妬することがあっても、野球に興味
のない人はイチロー選手に嫉妬することはあ
りません。

もしあなたが、同じ部や課の中でライバルと
言える人が先に昇進してしまったら嫉妬しま
すか。

妬ましいと思う気持ちは、本当はあなた自身
がその人になり変わりたかったという事なの
です。

妬ましく思っている相手は、あなたの敵では
なくあなたの理想像なのです。

つまり、あなた自身がその人になりたいと思
っているのです。

そして、他人に嫉妬して悪口ばかり言ってい
る人を見ていると不幸な人生を歩んでいるよ
うにしか見えません。

「嫉妬によって幸福になることはない」これ
を自覚してほしいのです。

でも知らない間に気がつくと嫉妬しているこ
ともあります。

どうすればよいのでしょうか。

人を妬む心をなくす3Step

Step1.自分自身を客観的にみる。

つまり、自分は、嫉妬している相手と同じ成
功を手に入れられる可能性があるかないかを
考えてみてください。

もしそれが宝くじが当たるほどの可能性しか
ないのならスパッと諦めるべきです。

そして、自分に可能性がある領域で自己実現
を果たして下さい。

その成功を手に入れて自分は本当に幸せにな
るのかという事も考えて下さい。

ただ単に腹が立つという事だけで可能性の薄
いことに対して執着するのは時間の無駄です。

Step2.相手を潔く理想像だと認めることです。

ある程度可能性がある場合は、妬ましく思って
いる相手を潔く理想像だと認め分析することです。

相手に優れたところがあるというのは、自分
が好きとか嫌いとかという問題とは別次元の
ものです。

自分に持ってないもので相手が持っているも
のを見つけ出し、努力して身につけることが
大事です。

相手がなぜ成功したのかを見つけ出し取り入
れて下さい。

そして、他人のよいところを認めることで自
分も成長することができます。

また、自分の器を大きくするためにも必要です。

例えば、セールストークだとか専門知識とか、
服装あるいは人脈など相手を徹底的に研究す
るのです。

相手の悪口を言ったり無視したりせずに、よ
いところや学べるものを謙虚に学んでいこう
という考えを持つことです。

ところで、「自分が成功できないなら、せめ
て他人を失敗させたい」こういう地獄的な考
えを持っている方がおられましたら、考えを
改めて下さい。

100%成功はできません。

Step3.成功者を肯定する。

もし、自分自身が成功したら「みんなのおか
げ」ということを感じてほしいのです。

失敗したら、原因が他にあったとしても、も
っとほかの方法がなかったのか、もう一歩努
力がたらなかったのではないかと謙虚に自分
を見つめてほしいのです。

そして、他の方が成功した時は、積極的に肯
定すべきです。

会社の中で誰かが成功したら、ほかならぬあ
なたの会社が発展するわけですからいいこと
なのです。

自分が成功しなくても、会社の中で成功者が
出ればそれは自分に跳ね返ってくるのです。

なので、成功者が出てきたら褒めるべきです
し、彼のようになりたいと思うべきです。

こうすることで会社が発展するための善の循
環ができてくるのです。

組織として、成功者を積極的に肯定する風土
をつくっていかなくてはなりません。

成功を広げていくという考えが大事です。

その方法は、他人の成功や才能を肯定するこ
とから始めなければいけません。

私の尊敬するある師と言える方が

「他人を祝福できるという事は、成功を受け
入れる素地ができようとしているという事
だ。」と言われていますが、素晴らしい言葉
だと思います。

あなたが成功者の仲間入りをしたいのなら、
祝福をして下さい。

人をほめるときの注意点

打算的に褒めてはいけません。

褒めるとみんな機嫌よく働くようになるので、
甘い言葉で利用する人がいます。

そうするとどうなるかというと、いつの間に
か悪いことに蓋をしてしまうようになるのです。

つまり、悪い面を見ないという事がいつの間
にか悪いことに蓋をするということにすり替
わってしまうのです。

失敗したら、みんなで隠ぺいする体質で潰れ
たり社会的信用をなくす企業は今日でも後を
絶ちません。

その結果、業績が落ちてリストラが始まるの
です。

成功をあおって失敗をつくりだしてはいけな
いのです。

相手を利用たいと思って人をほめることはや
めて下さい。

いわゆる「よいしょ落とし」はしてはいけま
せん。

褒めることしかしないタイプは、性格の弱い
人が多いと言われています。

そして、その性格の弱さゆえに、智慧によっ
て他人の間違いなどを指摘できないのです。

仕事において、このままでは失敗すると思っ
た時は、単なる怒りではなく、相手のためを
思う心で叱り、きちんと指摘して詰めを教え
る必要があります。

それが、仕事のグレードを上げることにもな
るのです。

最後までお読みくださってありがとうございました。

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