20130324

8-3精神的遺産を得て真の成功者となろう


ご訪問ありがとうございます。

常勝将軍です。

前回精神的遺産について書きましたが今回は
その補足です。

そもそも精神的遺産とは何でしょうか。

遺産と言えば親の遺産とか、自然遺産などが
思い浮かんできます。

しかし、何かそれとは違うことのようです。

私の師の言葉を借りれば、精神的遺産とは、
「徳」ということです。

よく天賦の才能といわれるように才能は持っ
て生まれてくるようですが、「徳」はどうな
のでしょうか。

この「徳」の素晴らしいところは、生まれつ
き与えられているものではないということで
す。

人間が生きていく過程で生じてくるもののよ
うです。

つまり後天的なものだということです。

ではその「徳」はどのようにして生まれてく
るのでしょうか。

私の人生の師(サラリーマンから数千億円の
事業を立ち上げたかた)から教わった「徳」
が生まれる2つのPointを紹介しましょう。

このPointは、徳のなかでも大きな徳が生ま
れる所です。

Point 1.挫折のさなか

人生において時に挫折や、失意あるいは逆
境が降りかかってきますが、そのときに
「徳」が生まれてくるのです。

ではなぜこのようなときに「徳」が生まれる
のでしょうか。

私たちは、たいてい挫折や失意そして逆境の
ときに責任を他に転化してしまいがちです。

人のせいにしたり、環境や運のせいにするこ
ともあります。

しかし、そこで「徳」が生まれるためには、
そうであってはいけません。

何が必要かと言えば、「常勝思考」です。

「常勝思考」というのはひと言でいえば、転
んでもただでは起きないということです。

挫折や失意そして逆境のさなかにあるとき、
それが自分に何を教えんとしているかを読み
とらなければいけません。

このなかから自分を生かしていくものを見つ
けるのです。

師の言葉を借りれば、種を見つけることです
そしてその種を育てていくのです。

そこに「徳」が生まれてくるのです。

Point 2.成功のとき

成功したときに一番難しいのは、成功を自分
のものとしてしまうことです。

失敗した時は、原因を他に転化し、成功した
時は自分のものにする。

これが凡人の悲しい姿なのです。

大きな成功を得たとき、自分が手を貸したか
もしれないがみんなのおかげであると思う気
持ちがだいじなのです。

自分の成功を私物化しないということ、そこ
に「徳」生まれてきます。

成功を自分のものにしてしまうと「徳」は生
まれてきません。

死んであの世に持って帰れるものは、そんな
に多くはないといわれています。

ぜひとも精神的遺産を残してあの世に持って
帰っていただきたいと思います。

追記

私の人生の師から教わったことのなかに「必
勝の戦略」というものがあります。

それは、「智・仁・勇」(ち・じん・ゆう)
です。

「智慧を磨き、愛を豊かにし、勇気を強くす
る」というものです。

しかし、それは「徳」の発生理由でもあると
いうことを付け加えておきます。

最後までお読みくださってありがとうございます。

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