20120411

2-6-3食いっぱぐれがなくなる力、説得力

本日もご訪問ありがとうございます。

常勝将軍です。

相手のことを思って理路整然とわかりやすく
説明したのに全然わかってれなかった。

なのになぜ、あいつが話をすると上手く話が
まとまるんだ?

説得するテクニックはおれの方が上だと思う
のだが、何が違うんだ。

こんなこと思っておられる方は、案外多いか
もしれません。

説得力って何なんでしょうかね。

今回は、説得力の話です。

前回お話しました交渉力ですが、それはある
意味「勝つか負けるか」というようなところがあり
ます。

説得力とは、これとはまた違った力みたいで
すね。

簡単に言うと、説得力は、相手に納得しても
らう力。

あるいは、「なるほど」と言ってもらい相手
の心を動かす事のようです。

しかし、説得しようと頑張ると、相手は説得
されまいと頑張る。

年上の人を説得する時は特にそう感じます。

説得力があれば食いっぱぐれがないとよく言
われます。

ビジネスにおいても、プライベートにおいて
も説得力は意外と大事な力のようです。

では説得するためのテクニックはあるのかと
いうことですが、パソコンで調べればたくさ
ん出てきます。

まとめると、

たとえ話
事例・具体例
証拠・データ・数字
お墨付き
短く端的に話す
自信をもって話す
結論を明確にする

これらを使うとよい、ということらしい。

プレゼンなんかに使う事が多いようですが。

わかりやすく話し、数字や証拠で客観的に示
し社会的信用も盛り込み、内容を整理しなが
ら自信を持って話す。

そして、結論を明確にする。

なるほどという感があります。

しかし、相手は人間、本当にこれで人は説得
されるのでしょうか。

最後の一線を越えるのはやはり

感性的、感情的なものなのではないでしょう
か。

人間は、理屈や実用性、利害だけでは動かな
いことがあるものです。

私だけが法則と思っているのかもしれません
が、ある法則があります。

それは、「勇気と感動で人は動く」というも
のです。

最近の映画なんかでもよくあるストーリーな
んですが。

主人公が悪と戦おうとみんなに訴えかけるが、
だれも聴いてもらえない。

そして、ぼろぼろになった主人公が、再び勇
気を取り戻し、悪に立ち向かう。

その様を見て、民衆が感動を受け、みんなで
戦い悪を滅ぼす。

こんな感じです。

これは、テクニックとかそういうものではな
いですよね。

やはり、

相手の感情や心性に訴えかけ共感を得て、感
動させ、相手に納得してもらうことが必要で
す。

とりわけ相手を感動させるには、心の琴線に
触れそれを揺さぶらなければいけません。

心の琴線を揺さぶるポイントとしては、自分
の中にある情緒的なものや優れたものを大事
にすることなのです。

理詰めの話だけでは、人は動かないこともあ
るので、情に訴える面も必要になってきます。

説得力って奥が深いけれど、磨いて高めるこ
とができる力なのです。

有用な人材になるためには必要な力です。

最後までお読みくださってありがとうございました。

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