20120508

5 交渉上手になるために


ご訪問ありがとうございます。

常勝将軍です。



「営業って俺、向いてなんだよな~」

自分だったり、同僚であったりさまざまです
が営業部門に配属されている方は、一度は耳
にしたことがある言葉だと思います。

この言葉よくよく考えてみると、その悩みの
中心は、交渉が苦手ということにいきつきます。

「人と仕事の話をする時、すごく緊張してし
まうんだよな」

「特に相手先の部長なんかだったら、もう自
分を失いかけて、しどろもどろになって逃げ
出したくなる」て言う方もおられるかもしれ
ません。

また「要するに交渉なんてまっぴらだ。自分
はもともと内勤志望で人と話をするのが苦手
なんだ」という人。

しかし、「ネクタイを締めなおして、行って
来い」と上司から言われると、「営業向いて
ないんだよな~」なんて言ってられないのが
現実です。

なので、今回は営業マンの切実な問題である
交渉についてです。

どうしたら、交渉ベタが治るんだろうという
方は多いと思います。

交渉力なる本を読みあさっても内容が詳しす
ぎて、途中でもういいやと投げ出してしまう
事さえあります。

どうしましょう。

こうしましょう。

交渉上手になるための3Step

3Stepなので簡単そうですが、「言うは易く
行うは難し」です。

自分は、交渉上手になると宣言して、チャレ
ンジして下さい。

Step1.話の中身をあらかじめ整理しておく。

ロールプレイングではないですが、相手が質
問や、反論をしてきそうなところをあらかじ
め予測して、自分の主張をリストアップして
頭に入れておくようにして下さい。

話す内容を、あらかじめ用意しておくという
事は、人前で話をするときにそれほど難しい
ことではありません。

その場で何を話したらよいか分からない時に
大きなプレッシャーが出てくるのです。

事前に話す内容をしっかり作り、頭のなかで
練習して下さい。

Step2.自分の話に夢中にならずに人間観察を
すること。

自分の用意してきたことや、マニュアルをま
る暗記したことを、ここぞとばかりに話しま
くることは、禁物です。

自分の話に陶酔してしまってはいけません。

相手が見えることが大変重要です。

つまり、相手の人物を知り、相手の考えてい
ることは何なのかが分かることが大切です。

しっかりと人間観察をすることです。

交渉するたびに、こういうタイプの人は、こ
ういう考えをする。

あるいは、こう言うと、このような返事か返
ってくるというようなことを勉強する必要が
あります。

相手に合わせて話ができるようにならなけれ
ばいけません。

間違っても、自分の考え通りに交渉が進めら
れると思わないでください。

押したり引いたりしながら、相手のパターン
に合わせることが大事です。

Step3.私生活を改善する。

「私生活や個人的な悩みを解決する」という
のは交渉力の本にはあまり書かれていません
が結構重要な部分なのです。

例えば、子供が外泊して帰ってこないとか、
多額の借金がある等、仕事とは一見関係ない
ことなのですが、個人にとっては一日中頭の
なかをめぐっている問題なのです。

そんな問題を抱えたまま、交渉に臨んでいる
と粘りが利かないことが往々にしてあります。

私生活の方に問題があると、公の部分にも影
響が出てくるのです。

このような場合、まずプライベートの問題を
解決していくことが重要なのです。

自分で解決できない問題は、親や上司、先輩
などの意見に従うのも一つの方法です。

また、意見が分かれた時は、自分の考えに近
い方の意見に合わせてみてください。

いかがでしょうか。

人間としての強さ、自信、粘り、これが交渉
力をつくっているのです。

このことを踏まえ、行動に移して下さい。


最後までお読み下さってありがとうございました。




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