20120912
本当の自分を取り戻せ
ご訪問ありがとうございます。
常勝将軍です。
あなたは、自分を正しく評価できますか。
よく、過去を見ればその人が何者かがわかる
とか、棺桶のふたを閉じるまではその人がど
ういう人間だかわからないといわれます。
自分を過大評価する人もいれば過小評価する
人もいます。
そしてあるときにはうぬぼれ、ある時は自信
喪失して不幸の道に入っていくのです。
どうしたら、正しい自己評価ができるのでし
ょうか。
その目安とする方法があります。
それは、あなたがいつも考えていることがす
なわちあなた自身ということです。
あなたの思いがいかなるものかを見れば、自
分がどういう人間かということがわかるので
す。
まわりの評価が常に正しいとは限りませんが、
いつもまわりの評価を否定し、自分はもっと
優秀でこんな待遇は納得できない。
などといつも愚痴を言っている人は過大評価
人間の疑いがあります。
また、思わぬ抜擢をしてもらっても自分はそ
のような器ではないと断るような人は、過小
評価人間になっているのかもしれません。
なので、私たちは正しい価値観というものを
持たなければいけません。
それには、つねづね自分の思いというものを
点検する必要があります。
つまり、正しき心の探求をせよということで
す。
わかりやすく言うと、自分の心をコントロー
ルし常に心の針を正しい方向に向けることな
のです。
正しき心の探求のための3つの方法
1.素直さ
能力があるのに運命が開けない人はこの素直
さということが欠けていることが多いと言え
ます。
この素直さを阻害しているものが、「自我の
殻」というものです。
素直な心を取り戻すには、自分なりの特殊事
情や、いい訳こだわりなどを取り去ることで
す。
2.自助努力
これは要するに責任の自覚ということです。
人のせい、環境のせいにする心を捨てて、現
在ただいまの自分の心境や、境遇はすべて自
分の責任であると自覚することです。
責任転嫁して向上などありえません。
3.謙虚さ
謙虚さを妨げるものに、プライドや自己顕示
欲というものがあります。
謙虚さがなくなると、他から学ぼうとしなく
なります。
自分の立場を合理化し正当化しようとします。
それは進歩への意欲の放棄です。
特に注意すべきは、他のものの幸福を祝福す
る心を失うことです。
自分が傲慢になれば、他の人の幸福を素直に
喜べなくなってきます。
また自己顕示欲がいけないのは、他の人の心
の安らぎを奪ってしまうからです。
つまり、日の光は自分の鉢だけにあたるべき
だという考えだからです。
この3つを念頭に置いて反省していくことが
大事です。
ここで反省について一言いっておきます。
反省と訊いてどちらかというと消極的なイ
メージを持たれる方もおられると思いますが、
本当の反省はそうではありません。
つまり、反省は発展のためにあるのです。
言いかえれば、反省なくして発展はあり得ま
せん。
賢者の言葉を借りれば、反省は、より素晴ら
しい未来を創っていくための積極的な材料だ
ということ。
そして、単に自分にマイナスの部分がなかっ
たかどうかだけでなく、
もっと他の人を生かすことができなかったか、
あるいは救うことができなかったかを考えて
いくことだということです。
謙虚さについてですが、
本当に成功する人は、昇進すればするほど謙
虚になります。
たとえば、部長に昇進したときに、自分はま
だまだだな、もしかしたら2、3年早かったん
じゃないのかな
もっと努力しなければと思える人が役員とな
っていくのです。
このくらいの役職は当然だ。2、3年遅かった
くらいだと思うような人はだいたい後があり
ません。
偉くなるにつれて自分に厳しくなっていく必
要があるのです。
さらに、成功に関しては、
目先の成功だけを目指すのではなく、何十年
と成功を続けていける方法。
もっというならば、棺桶のふたが閉じるまで
成功が続いていく方法はないのかということ
を、いつも考えていく必要があるのです。
最後までお読みくださってありがとうございます。
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